広島アスリートマガジン

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2015年1月号RED DREAM —始まりの場所—

広島東洋カープ

  • 一岡竜司「有れども無きが若し」
  • ライネル・ロサリオ「広島で掴んだ夢」
  • 戸田隆矢「投手王国の風」

2014年、カープでチャンスを掴んだ男たちがいた。 人的補償として巨人からカープに移籍し、セットアッパーとして快投を続けた一岡竜司。 そしてドミニカからテスト生として来日し、支配下登録となりチャンスに強い打撃を見せたロサリオ。いずれもシーズン通じての活躍とはならなかった。 しかし、14年に彼らが残した活躍の跡は、本当の“夢”を掴み取るきっかけとなるはずだ。

サンフレッチェ広島

  • 青山敏弘「真の主将へ」
  • 「14年MVP発表!!」

3連覇を目指しスタートした14年。サンフレッチェは13勝11分10敗、勝ち点50で8位に終わった。 最終戦となった12月6日の仙台戦、雪が降る中、地元エディオンスタジアムに駆けつけた観衆は17,189人。 森保監督にとって、連覇した過去2年になかった苦しいシーズンとなったが、夏場に“堅守”を取り戻したことでチームは踏みとどまった。今季苦しんだこの経験はチームをさらに大きくし、来季へと繋がっていくはずだ。

広島東洋カープ

広島で輝きを見せた若き右腕

一岡竜司「有れども無きが若し」

14年序盤の快進撃は、一岡の活躍なくして語れない。だが、優勝争いを演じた終盤、彼の姿は一軍にはなかった。 20試合連続無失点、初の球宴出場、右肩痛による二度の離脱。 どこまでも謙虚な若き右腕が過ごしたカープでの14年は、将来への糧となるはずだ。

見せつけたドミニカンパワー

ライネル・ロサリオ「広島で掴んだ夢」

底抜けに明るいキャラクターとチャンスに強い打撃で一躍カープの人気者となったロサリオ。 支配下選手登録を勝ち取り、瞬く間にカープ打線になくてはならない存在へと成長した。 彼が歩んできたサクセスストーリーは、母国ドミニカカープアカデミーの後輩へ勇気を与えた。

サンフレッチェ広島

紫軍団のチームリーダー

青山敏弘「真の主将へ」

絶対的エース・佐藤寿人からキャプテンを引き継ぎスタートした14年。 青山は3連覇を目指すチームの中で新キャプテンとして苦悩の時期を過ごしていた。 日本代表として初のW杯出場。ナビスコ杯準優勝、リーグ戦8位という悔しい結果。 14年にあった数々の経験は、『真の主将』となるための布石になるはずだ。

サムライ吉田安孝の紫風堂々

「14年MVP発表!!」