広島アスリートマガジン

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2015年2月号ぶち壊せ!

広島東洋カープ

  • 堂林翔太「もう一度サードを奪う」
  • 中崎翔太「打ち砕いたプライド」
  • 黒田博樹 カープ電撃復帰 !!

14年、カープは2年連続クライマックス・シリーズ進出を果たした。 その大きな原動力となったのは、間違いなく“若い力”だった。 大きく飛躍した者もいれば、殻を破りきれず悔しさを味わった者もいた。 これまでの自分を“ぶち壊し”、ポジションを奪い取るのみだ。

サンフレッチェ広島

  • 佐藤寿人「苦悩を乗り越えて」
  • サムライ吉田安孝の紫風堂々「激しさ増す争い」

05年に仙台からサンフレッチェに移籍してきて以来、常に紫のエースとして君臨し、幾度となくチームを勝利へと導く得点を重ねてきた佐藤寿人。 在籍10年目となった昨季、8位に終わった悔しさ、試合に出られなかった日々、数々の苦難を乗り越えた紫のエースは、チームを勝利に導く得点を積み重ねながら、12年連続二桁得点を目指す。

広島東洋カープ

5年目のホンキを見せつける

堂林翔太「もう一度サードを奪う」

若手の勢いで盛り上がりを見せた14年のカープのなかで、堂林は故障による戦線離脱、 慣れない外野での出場と、悔しさを味わったシーズンとなった。 数々の苦い経験した背番号『7』は5年目を迎える今季、サードのポジション奪取だけを目指し、勝負を懸ける。

自らと戦い続ける豪腕

中崎翔太「打ち砕いたプライド」

14年は開幕こそ二軍スタートとなったが、チームが優勝争いを繰り広げた後半戦には投手陣のなかで確かな存在感を示した。 4年間でようやく掴んだセットアッパーのポジション。 己の球を信じ、自らのなかに渦巻く葛藤を打ち砕くに至ったきっかけは、昨年までカープを率いた指揮官の言葉だった。 充実の1年間を改めて振り返り、なおも自らの殻をぶち壊そうとする若き豪腕が目指すさらなる高みとは。  

サンフレッチェ広島

紫のエースに訪れた試練

佐藤寿人「苦悩を乗り越えて」

長年サンフレッチェのエースとして君臨し続けてきた佐藤寿人にとって、14年はこれまでにない苦しさを味わったシーズンとなった。 しかし、試合に出られない時期を乗り越え、前人未到の11年連続二桁得点、そしてナビスコ杯では歴代通算最多得点を記録した。 3連覇を逃しシーズン8位に終わった悔しさを乗り越え、15年はユニホームの胸に3つ目の星をつけるべく、チームのために得点を奪い続ける。

サムライ吉田安孝の紫風堂々「激しさ増す争い」