広島アスリートマガジン

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2015年3月号新風を吹き込めるか!?

広島東洋カープ

  • 鈴木誠也「あの悔しさをバネに」
  • 戸田隆矢「左腕を振り抜け!」
  • 薮田和樹「一閃の時を待つ」

緒方新監督の下、春季キャンプがスタート。 黒田博樹のカープ復帰で盛り上がりを見せるなか、 飛躍を期する若手、ルーキー、新外国人たちが 新しい風をカープに吹き込もうとしている。 24年ぶりの歓喜には、フレッシュな力が必要不可欠だ。

サンフレッチェ広島

  • 野津田岳人「俺が蹴る!」

新たにドウグラス、工藤らがチームに加わった森保体制4年目となる15年、チームは1月26日に吉田サッカー公園で始動した。 「今年は各ポジションで激しい競争があると思う。自分のポジションを奪い、持っているものをすべて出し切ってほしい」と森保監督。 森保サンフレッチェが今、生まれ変わろうとしている。

広島東洋カープ

一番・ライトを目指す若武者

鈴木誠也「あの悔しさをバネに」

昨季後半戦、一軍に定着し思い切りの良い打撃で潜在能力の高さを見せつけた鈴木誠也。 クライマックス・シリーズ第2戦ではスタメンに抜擢されたものの、残ったのは“悔しさ”だけだった。 さまざまな経験と大きな悔しさを味わった二十歳の若武者は今季、レギュラー奪取に燃えている。

先発の座を奪い取る

戸田隆矢「左腕を振り抜け!」

プロ3年目の昨季、夏場以降に中継ぎとして定着し、強気の投球で存在感を見せつけた。 順調に成長を続ける若き左腕の飛躍のきっかけは、“思い切り腕を振ること”だった。 中継ぎとして結果を残した背番号53が今季目指すのは、先発ローテーション入りだ。

サンフレッチェ広島

次世代エースの覚悟

野津田岳人「俺が蹴る!」

誰もが次世代のサンフレッチェを担う若者の覚醒を願っていた。 昨季は開幕当初こそ期待に応えてみせたが、野津田の歯車は次第に狂い、 自身のサッカーキャリアのなかで、初めてとも言える壁にぶつかった。 強い克己心を以て現状を打ち壊さんとする、若きエース候補の葛藤と苦悩。 兄貴分でもあり、強力なライバルでもあった大きな存在がチームを去った今、 クールな男、野津田岳人が誰よりも燃えている。