広島アスリートマガジン

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2015年4月号時代は広島だ!

広島東洋カープ

  • 前田健太「エースの特別な場所へ」
  • 梵 英心「ブレない心。」
  • 飯田哲矢「春風を吹き込む左腕」

黒田博樹が8年ぶりに復帰するなど、オフからカープに追い風が吹き続け、 開幕前にも関わらず、過去にない盛り上がりを見せている今年の広島。 24年ぶりの優勝、31年ぶりの日本一へ向けて、機運は高まるばかりだ。 2年連続Aクラスとなったカープにファンが望むのは、優勝のみ。 伝説となるかもしれない15年シーズンが3月27日、 地元・マツダスタジアムで開幕する!!

サンフレッチェ広島

  • 森﨑浩司「16年目の存在感」
  • 廣永遼太郎「断ち切る故に」

3月7日の開幕戦、寒さが残るエディオンスタジアムに駆けつけたサポーターは14,671人。 試合前からサンフレイレブンを後押しする雰囲気がスタジアムを包んでいた。 世代交代の波が押し寄せるなか、森保監督は強い信念を持って新たなチームづくりを進めてきた。 逆襲を誓う今季、今後の戦いへ確かな手応えを感じさせる開幕戦となった。  

広島東洋カープ

13年ぶりの地元開幕戦へ臨む

前田健太「エースの特別な場所へ」

緒方孝市監督がキャンプイン直前、早々に開幕投手に指名したのは、エース・前田健太だった。 黒田フィーバーに沸いたキャンプではマイペース調整を貫き、着々と開幕へ照準を合わせてきた。 24年ぶりの優勝への機運が高まるなか、背番号18が満を持して地元開幕のマウンドへ向かう。

節目のプロ10年目を迎えるチームリーダー

梵 英心「ブレない心。」

ここ数年、両ひざの故障を抱え、満足のいかないプレーを余儀なくされている背番号6。 しかし、一軍キャンプスタートとなった今季、例年になく順調に調整が進んでいる。 プロ入り10年目の節目を迎えた34歳のベテランは開幕へ向け、静かに燃えている。

サンフレッチェ広島

熟練の技を魅せつける

森﨑浩司「16年目の存在感」

3月7日、開幕スタメンに“背番号7”の姿があった。 鹿児島、宮崎キャンプではハードなトレーニングをこなし続け、順調にコンディションを上げていった。 そして2シャドーの開幕スタメンを奪取し、甲府との開幕戦では攻撃の中心としてチームを牽引した。 サンフレッチェ一筋16年。浩司の存在感は今季、さらに大きくなるはずだ。

15新戦力インタビューVol.1

廣永遼太郎「断ち切る故に」

3誰よりも東京を愛し、そして東京に愛されたシュートストッパーは、広島への完全移籍という大いなる決断を下した。 廣永が見つめるのはサンフレ守護神のポジション、1点のみ。 青赤の血を混ぜて紫の心を生み出した男の深部にこそ熱くたぎる闘志が宿っている。