広島アスリートマガジン

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2015年6月号打破

広島東洋カープ

  • 會澤 翼「勝てる捕手へ」
  • 小窪哲也「決断の打席」
  • 野間峻祥「疾走あるのみ」

ここ数年にない盛り上がりを見せて開幕した今季、カープは序盤7連敗を喫するなど開幕ダッシュに失敗。 しかし、鯉のぼりの季節に6連勝と反撃を見せ始め、そんなチームを上昇気流に乗せた男たちがいた。 今こそ己の殻を打ち破り、さらなる高みを目指すときだ。

サンフレッチェ広島

  • 浅野拓磨「3年目の飛躍へ」
  • ドウグラス「命を燃やして」

J1リーグ 1stステージ第9節のベガルタ仙台戦は、サンフレッチェの未来を背負って立つ 二十歳コンビが躍動した1日となった。 「ガクが点を決めてくれたから闘争心が出た。これからも切磋琢磨していきたい」と浅野が言えば、 「お互いがゴールを決めて勝てたのはうれしいですし、まだまだたくさんのゴールを2人で決めたい」と 今後の活躍を誓った。 野津田、浅野のアベックゴールは、サンフレッチェの世代交代を強烈に感じさせた。

広島東洋カープ

正捕手を狙う若き女房役

會澤 翼「勝てる捕手へ」

昨季後半戦、持ち前の打棒を発揮し、正捕手まであと一歩のところに迫った。 飛躍が期待される今季は背番号が27となり、侍JAPANにも選出された。 そして黒田博樹とバッテリーを組み続けるなど、捕手としてさらなる成長を続ける。 この先カープが浮上していくためには、この男の活躍が必要不可欠となる。

一振りで決める仕事人

小窪哲也「決断の打席」

試合を左右する場面、代打として無類の勝負強さを発揮する小窪の存在はカープの大きな武器だ。 もちろん常にスタメンを目指している。しかし、“代打”という与えられた役割で結果を出し続ける。 そんな状況下で向かうその一打席には、背番号4のさまざまな想いが詰まっている。

サンフレッチェ広島

覚醒しつつある若きストライカー

浅野拓磨「3年目の飛躍へ」

プロ入り以来、期待され続けながら、思うような結果を残せなかった浅野拓磨。 しかし今季、FC東京戦で待望のJ1初ゴールをマークすると、 仙台戦では途中出場で同い年の野津田岳人に負けじとゴールを決めるなど、一気に存在感を増してきた。 ハリルジャパンにも初選出された二十歳の若き快速ストライカーは、 “飛躍の年”とするべくチーム、家族、己のために全力疾走を続ける。

15新戦力インタビューVol.3

ドウグラス「命を燃やして」

石原、髙萩の退団により攻撃陣の再編成を余儀なくされたサンフレッチェ。 3連覇を逃したクラブが新たな攻撃の選択肢として白羽の矢を立てたのは、 “サッカーに命をかける”ひとりのブラジル人FW、ドウグラスだった。 サンフレッチェ攻撃陣に新たな風を吹き込む新戦力がピッチ上を独走するたびに、 スタジアムは熱狂の渦に巻き込まれていく。