広島アスリートマガジン

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2015年10月号新 赤ヘル遊撃手伝説

広島東洋カープ

  • 田中広輔
  • 髙橋慶彦
  • 栗原健太

歴代カープの遊撃手には、三拍子揃った球界を代表する名選手が守り続けてきた。 今、そのポジションを掴んでいるのは、背番号63、2年目の若武者・田中広輔。 走攻守、全てにおいて可能性を感じさせるこの男が、新たな赤ヘルの遊撃手として、伝説をつくっていく。

サンフレッチェ広島

  • 野津田岳人
  • ちばくり007

2ndステージ独走態勢に入っていたサンフレッチェに暗雲が立ちこめたのは、第7節8月16日の柏戦。 そして正念場の第8節22日の新潟戦。塩谷の故障明け初ゴールと、森﨑和の3季振りのゴールで快勝。 ベテラン、若手、新戦力、さまざな力が絶妙に混じり合い生み出される “チームの力”でサンフレッチェが2季ぶりの王座奪還に向けて駆け抜けていく!

広島東洋カープ

必死に、我武者羅に。

田中広輔

プロ2年目の今季、カープ不動のショートとして必死のプレーを見せ続ける田中広輔。 開幕直後こそ不振に苦しんだが、さまざまな打順に対応しながら勝利に貢献し、 菊地涼介と形成する二遊間コンビは日に日に連携を深めている。 背番号63の若武者は、とにかく必死に、目の前の球に食らいついていく。

髙橋慶彦が語る 遊撃手論

髙橋慶彦

カープのショートには歴代、球界を代表する名選手たちが名を連ねてきた。 数々の名選手のなかでも根強い人気を誇るのが、 赤ヘル黄金時代不動の“一番・ショート”としてグラウンドを駆け巡り、 四度のリーグ優勝、三度の日本一を経験した髙橋慶彦氏だ。 赤ヘル黄金時代の自身の経験、豊富な指導者経験を元に、 髙橋慶彦氏が考える『遊撃手論』を語ってもらった。

サンフレッチェ広島

全てを振り切る左脚

野津田岳人

チャンスが巡ってきたのは突然だった。 7月19日の浦和戦での柴﨑晃誠の負傷離脱により、急遽ピッチに立った野津田岳人は、 献身性溢れるプレーで存在感を出し、その後の試合でも成長の証を見せつけレギュラー定着を果たした。 サンフレッチェの次世代を担う若者にかかる期待は凄まじい。 だがその重圧を力に変えて、野津田は左脚を思い切り振り抜いていく。

千葉和彦連載コラム

ちばくり007

秋と言えば……そう! 運動会の季節ですよね! 僕は小学生の頃は足が速かったので、徒競走はかなり得意な分野でした。 小学生の男の子は足が速い子はモテる!ということもあって、 気合い入れて頑張っちゃったりしてました(笑)。