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広島アスリート 2006年12月号
【特集】
実りの時間を経て
〜2年目のALL-IN〜
若手主体で臨んだ日南・秋季キャンプが終了した。
今年のキャンプは、昨年同様に全体練習の時間が短く、午後2時30分に終了。
それからナインは、個々の課題を克服すべく連日、汗を流した。
「ストッパーの心意気!!」永川 勝浩
「全試合に出場するために、僕は変わる!」石原 慶幸
「主役を奪い取るために」松本 高明
「満点の笑顔から、新たなる挑戦へ」齋藤 悠葵
広島アスリート 2006年11月号
【特集】
躍進への序章
改革元年。マーティー・ブラウン監督とカープナイン、球団、ファン、関係者、そのすべてを1つに束ねた「ALL-IN」の挑戦は、146試合、62勝79敗5引き分けに終わった。
開幕3戦目から借金生活に入り、一度も勝率5割を超えることなく前年よりワンランクアップの5位 でフィニッシュした06年シーズン。
それでも前年、総失点779点、チーム防御率4.80だったディフェンス面 は、同じく648点、3.96と大幅な『体質改善』を見せ、カープの野球スタイルが確実に変わり始めたことを証明した。
そこでブラウン監督と、ナインを代表してルーキーイヤーを見事に乗り切った梵英心内野手の二人に「印象に残るシーンベスト3」などを振り返ってもらいながら「マーティー改革」の核心に迫ってみた。
「僕のルーキーイヤーベスト5」梵 英心
「メンタリティーを鍛え抜け」マーティー・ブラウン
「最後に一番いい思い出ができた」浅井 樹
広島アスリート 2006年10月号
【特集】
投手陣総決算
昨秋、就任したマーティー・ブラウン監督は、カープ投手陣に新たな風を吹き込んだ。 「ストライク先行のピッチング」「打者の足元を動かせ」「平行カウントからは自分の最も得意とする球で勝負」…。故障者や慣れない方針に戸惑いを見せた選手はいたものの、投手陣はマーティーの掲げた指針を胸に、これまで昨年のチーム防御率4.79という数字から約1点低い3.96(9月14日現在)という成績を残してきた。 何が収穫で何が反省なのか ―― 。 ブラウン監督から投手陣を任せられている清川コーチと、エースとして獅子奮迅の活躍を見せた黒田投手に話を聞きながら、間もなく終えようとしている2006年の投手陣を検証してみる。
「挑戦!苦闘!そして栄光へ」黒田 博樹
「投手陣再編、マーティー改革総決算」清川 栄治
「野球ができる幸せ」中谷 翼
広島アスリート2006年9月号
【特集】
ブラウン野球 ラストスパート
マーティー・ブラウン改革元年。昨秋、広島に戻ってきた指揮官は以来、カープに新たな風を吹き込み、過去の慣わしや練習方法、グラウンドでの戦う姿勢に大きな変化をもたらしてきた。キャンプでの投げ込みの禁止やシーズン中の球数制限、ケース打撃の練習強化に思い切った若手投入の効用…。チーム防御率や失策数などの数字に明らかな改善が見られる一方で「勝てる試合を落としてきた」ことでAクラス浮上の『夢』はなかなか『実現』していない。何が良くなり、何処がまだ不足しているのか。06年シーズンも残りわずかとなったこの時期に、進境著しいナインの声を中心にマーティー元年を探ってみる。
「フルシーズンを戦うために」栗原 健太
「ブラウン・イズムの体現者」林 昌樹
「古葉・イズムvsブラウン・イズム」古葉 竹識
「困難を克服し、さらなる飛躍を」相澤 寿聡
広島アスリート2006年 8月号
【特集】
夏だ!カープだ!球場へ行こう!
何度目かの夏が来た。遠いあの日、乾いた陽射しの中、汗を光らせながら走っていく…。川風に吹かれ、父親に手を引かれ、草いきれの中で初めてボールを追いかけた。同じ光景は今も続く。この街のあちこちで、金属バットに乱反射する小さな歓声、夏休みの思い出。「野球と川潜りとお好み焼き」「監督さんとスイカ割り」「甲子園で初めてPLの桑田、清原を見た」その瞬間、彼らは何を記憶し、何を未来に感じたか。うなりをあげる快速球、それとも8月の青い空に向かって舞い上がる大アーチか。
アーチ量 産へ巻き返しの夏 新井貴浩
06年夏、うなる快速球 永川勝浩
3つの日本一へ向けて 野村謙二郎
19歳ルーキーの誓い 今井啓介
貨物ヤード跡地にどんな球場プランを描いているのですか?
広島アスリート 2006年7月号
【特集】
ブラウン改革進行中
即戦力ルーキーと謳われた梵英心内野手(25)、昨シーズン、実績を積み上げた山崎浩司内野手(25)、そして同じ左打ち巧打の松本高明内野手(22)。彼らと熾烈なレギュラーバトルを展開する中で東出輝裕内野手(25)が完全に息を吹き返した。「投手分業制の確立」とともに「若手野手の育成」を掲げペナントレースに突入したマーティー・ブラウン監督(43)は『改革』精神の下、交流戦を戦いながらも新たなカープの野球スタイルを模索し続ける。 「広島野球復活へ」長年のテーマとなっている「二遊間と一・二番の固定」へ、プロ8年目の東出&ルーキー梵のコンビが新たな潮流を生み出そうとしている。
【泥臭く。それが自分らしさ】
「鉄壁の『赤い二遊間』完成へ」 1.梵 英心
【グラウンドに自分の持てる力を全て置いて帰るために】
「鉄壁の『赤い二遊間』完成へ」 2.東出輝裕
【独自データで検証】
「ブラウン改革はどこまで進んだか」
【ルーキーインタビュー】
「ストレートが速い、軟投派投手でいたい」 梅原伸亮
広島アスリート 2006年6月号
【特集】
交流戦サバイバル
真剣勝負の6週間。野球の神様が与えてくれた奇跡…。巨大なドーム空間に響き渡る大歓声と独特の打球音。緑に囲まれたボールパークに吹く風に揺れながら恋人と見る天然芝のフィールド。幕張の防波堤を越えて吹く潮風と元気いっぱいのスタジアムアテンダントたち。東北の空に舞い上がる打球の色は?札幌ドームの展望台から見渡す風景はどんな思い出を残してくれる? 赤、青、黄色…。
戦いの舞台を彩る12色のプレーヤーたち。激しく、そして熱く。6月は、また新たな色に染められていく。
「
交流戦でさらなる進化を」 黒田博樹
「大胆に変わります」廣瀬純
「自分たちの野球をすることが大切」加藤伸一
「競い合う相手がいたから、 今の自分がある」齋藤悠葵
広島アスリート 2006年5月号
【特集】
カープが変わる! 広島が変わる!
赤の風景。広島が広島であるために、ずっと繰り返されてきた。 父親に手を引かれて、大切な恋人と寄り添って、会社の仲間たちとビール片手に。大歓声が空にこだまする。そんなワンシーンをまぶたに焼き付けながら…。
桜の季節が終わり、この街が一番輝く時間が今年もやってくる。平和大通 りの新緑が初夏の日差しに映え、川風の土手道を赤い帽子の子供たちが駆けていく。
5月。見慣れたスタジアムの空間に『ブラウンカラー』が広がり始めた。投げる1球、打つ1球、そして追う1球。そのたび沸きあがる感動と興奮。一瞬たりとも目を離せない。
変わる広島と変わらぬ思いと、風薫るこのスタジアムの風景と…。
「100イニングにかける」長谷川昌幸
「四番赤ゴジラの想い」嶋重宣
「カープ野球は変わった」木下富雄
「感謝、そして挑戦」鈴木将光
広島アスリート 2006年4月号
【特集】
新たな時代を築け。
既成概念にとらわれず、新たなコンセプトでマーティー色にカープを染める。2月のキャンプインから着々と進めてきた、戦うための「準備」完了。いよいよその成果 が試される時がきた。「ALL−IN」。全ての力を結集して、感動と興奮を誘う戦いの火ブタが切って落とされる。先発「3本柱」を軸に、分業制を確立した多彩 な中継ぎ、ストッパー陣。攻撃面では緒方、前田の『ツートップ』と赤ゴジラ嶋、キング新井、赤いサスケ梵もいる。そしてマーティーから「ポイントゲッター」としてクリーンアップに指名された栗原健太内野手のバットが、開幕を前に重要な意味を持ち始めた。『コング』の呼び名に相応しい鍛え抜かれた肉体に強靭な精神力がプラスされ、栗原のバットが『セ界』に新風を巻き起こす。
「つなぐ打線の起爆剤」栗原健太
「『セ界』を駆け抜けろ!!」梵英心
「DO MY BEST」前田智徳/嶋重宣/倉義和/石原慶幸
「与えられた使命の中で」大野豊
「チームのために」井生崇光×三村敏之
広島アスリート 2006年3月号
【特集】
俺たちは必ず強くなる
「俺達は必ず強くなる!」 マーティー・ブラウン改革。すべての力を結束して広島の街を再び盛り上げる。
スプリングキャンプを通じて見えてきた新たな輪郭。新井は? ルーキー梵は? 注目の投手陣は?
全ての力を束ねて、「俺達は必ず強くなる」
沖縄キャンプレポート
【チームリーダー、そして2年連続ホームランキングへ】
「キング新井の誓い」新井貴浩
【地元三次から全国区へ】
「開幕スタメンなるか!?」梵英心
【勝負強さを発揮できる攻撃陣に】
「誰もが可能性を秘めている」小早川毅彦
広島アスリート 2006年2月号
【特集】
挑戦
屈辱の最下位 脱出、そして優勝戦線浮上へ。マーティー・ブラウン監督率いる新生カープが開幕を目指して動き始めた。
掲げたキャッチフレーズは「ALL−IN」。球団全体と市民、県民、さらには全てのカープファンをも巻き込んで「既成概念」を打ち砕き、文字通 りチームに新たな活力を吹き込む。
チーム再生のカギを握るのは、巨人と共にリーグワースト防御率に沈む投手陣の再構築と長年の懸案事項とされてきた二遊間コンビの育成だ。
そこで沖縄キャンプから熾烈なポジション争いを演じる松本高明、山崎浩司の両内野手にその意気込みなどを聞いた。
【二遊間のキーマンに聞く.1】
「『レギュラー奪取』の06年へ」松本高明
【二遊間のキーマンに聞く.2】
「ポジションは誰にも渡さない」山崎浩司
「マーティー・投手改革を語る」清川栄治
「赤ヘル時代再来へ…『原点回帰』」乙武洋匡
広島アスリート 2006年1月号
【特集】
前田智徳は変わる
「前田智徳は誤解されている」。05年シーズン、見事なまでにこの「フレーズ」の持つ意味を証明してみせた。バットで、ひたむきにボールを追う姿で、あるいはファンとの触れ合いで…。
92年以来の全試合出場を成し遂げた背番号「1」の次なるターゲットは、ファンにとって最大の関心事だ。そこで現役時代、コーチ時代も含めて前田を様々な角度から見てきたプロ野球解説者の大野豊氏に『前田智徳の真実』に迫ってもらった。
【特集】2006年への船出
「前田智徳は変わる」前田智徳×大野豊
「3割30本は『軽打』でつかむ」栗原健太
「目標は50試合登板」横山竜士
「一軍での経験を無駄にはしない」
比嘉寿光×白濱裕太
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