2013年バックナンバー


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2013年

 



12月号「選ばれし者たち。」

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ドラフトで5人の新人選手が加わり、日南秋季キャンプでは若手29人が汗を流した。

球団初のCS出場を果たしたシーズンを終え、新生カープはより高い目標を掲げて走り出している。

特集『日南秋季キャンプ』

大瀬良大地「この決断は間違っていなかった」

九里亜蓮「父の夢を…」

新井宏昌「楽しみが広がる」

赤松真人「緊張感の最前線に立つ」

池ノ内亮介「破天荒な男」



11月号「侍伝説、ここに完結。」

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侍伝説、ここに完結。

前田智徳は、カープ低迷期のファンにとって、希望の光だったのかもしれない。

ケガから這い上がる姿は感動と勇気を与え、美しい打撃は夢を乗せていた。

チームが16年ぶりのAクラス入りを果たした今季、前田智徳はバットを置いた。

2013年10月3日、鳴り止まぬ『前田コール』の中、侍伝説が完結した。

 

 



10月号「新たなるステージへ。」

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球団初のクライマックス・シリーズへ。

“15年連続Bクラス”という文字が、カープの低迷ぶりを表している。

しかし今季は3位入りを射程圏内に捉え、

球団初のクライマックス・シリーズ進出を果たそうとしている。

激闘のシーズンの末に、頂点には立つことができなかったものの、

“16年ぶりAクラス”という文字は、低迷期を打破するきっかけとなり、

新たなステージへの扉を開ける鍵となるに違いない。



9月号「ジンクスを打破せよ!」

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辞書を引けば、『jinx=縁起が悪い物事』と出てくる。

文字にすれば『ジンクス』とわずか四文字だが、今季もチームと選手がこの四文字に苦しめられている。

だが、そんな忌まわしい呪縛など、自らの力で打ち破るしかない。

 

 

 

 

 



8月号「反攻の旗手」

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『Go to Climax』

首位から大きく離されながら、

クライマックス・シリーズ出場圏内の3位まで2ゲーム差の5位でシーズンを折り返した。

しかし過去3年、カープは後半戦負け越すシーズンが続いている。

より重圧のかかる戦いを乗り越えるためにも、

 

俺たちが旗振り役となり、反攻に転じるチームをけん引する。

 

 

 

 



7月号「THE 助っ人」

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日本球界では、外国人選手のことを“助っ人”と呼ぶ。

『野球』と『Baseball』。言葉に違いはあっても、

自らを表現する場がグラウンドであることに変わりはない。

自らの力を示そうと異国の地で輝く彼らが、

チームを上位へと押し上げる推進力となる。

「前田智徳の今。」戦列復帰へ向けて前田智徳は今、どうしているのか?

 



6月号「赤い疾風」

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赤い疾風。これがカープ野球だ!

「今年のカープは違う」。そんな期待を抱かせる今シーズン。

一発長打の魅力には欠けるが、それを感じさせない機動力がある。

かつて赤ヘル旋風を巻き起こした黄金期のように、

若き赤ヘル戦士がダイヤモンドを疾走する。

 

 

 



5月号「鉄腕の使命」

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一昨季、昨季と2年間で積み重ねた球数は3076球を数える。

リリーフ投手として2シーズンの投球数は09-10年の浅尾拓也(中日・2791球)、

11-12年の西村健太朗(巨人・3035球)を凌駕する。

今季球数が968球を超えれば、鉄腕として阪神の黄金期を支えた久保田智之が

06-08年の連続3年で記録した数字を超える。

チームの命運を背負ってきたカープの若き鉄腕は、

今日も勝利への思いを1球に込めて、新たな歴史を作っていく–。

 

 



4月号「赤ヘル旋風を巻き起こせ!」

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いよいよ新しいシーズンが幕を開ける。

最後の最後で力尽きた昨季の悔しさはまだカープナインの胸にある。

球団創設以来続いた低迷期は初優勝という戴冠によって脱し、

お荷物球団の汚名を返上した。

あの時代のような強さを呼び覚ますためにも、

まずはグラウンド上で躍動する姿が求められる。

チームにある不安要素さえも吹き飛ばす、赤ヘル旋風を再び–。

 

 

 



3月号「FIGHT FOR MY PRIDE」

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一部の投手陣を除けば、ポジションを約束された者はいない。

ベテランも若手も中堅も、全員が競争とういう場に身を置いた。

「チーム内による競争」。

キャンプ中に指揮官が常々口にしてきた言葉の通り、

2013年カープ春季キャンプはサバイバルレースの様相を呈していた。

激戦を勝ち抜きポジションを奪い獲った者だけが、グラウンドに立てるのだ。

チームとしての戦いを前に、己のプライドを懸けた戦いが繰り広げられている。

 



2月号「反骨心を、今」

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2013年が幕を開け、新しい1年がスタートする。

ただ、年が変わったとはいえ、

昨年9月の悔しさをそしてここ数年に渡る屈辱的な日々を忘れたわけではないだろう。

2月1日から新たな戦いが始まるが、今こそ反骨心を持たなければいけない。

 

 

 

 

 



1月号「僕らが未来を照らす」

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12年も抜群の安定感でクライマックス・シリーズ進出を争ったチームを引っ張った。

3年連続で二桁勝利と200投球回をクリア。

最優秀防御率のタイトルも獲得した。

選出された13年WBC日本代表でも、先発として期待されている。

日本球界のエースへと成長を遂げつつある中で、

カープが低迷期を抜け出せない責任を感じている。

先発として、エースとして、背番号18にはチームを再建する強い覚悟と想いが感じられる。